9月8日の振り返りです。公開予想としたセントウルSは◎ー〇での決着でした。
【メインレース見立て】
◆中京11R(セントウルS)
トウシンマカオ、ママコチャが8枠に入っています。基本、枠順は内外に強い馬をバランスよく配置するようになっている(と思う)ので、8枠はかなり有力ではないでしょうか。2頭のうちいずれかを軸に、の馬券作戦と見立てます。
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◆中山11R(京成杯AH)
こちらはちょっと注目したい騎手配列になっています。10Rと11Rの騎手を見ると、田辺騎手、三浦騎手、ルメール騎手が10,11レースで同じ馬番に乗っています。加えて三浦騎手、ルメール騎手は同じ枠に同居しています。このような場合、10Rか11Rで3人の騎手が連がらみするケースが多いのですが、今回はどちらでしょう。これまでの実績に照らしてルメール騎手騎乗のアスコリピチェーノは堅いのかもしれませんが、面白みのあるのは田辺騎手のエエヤンでしょうか。
⇒田辺騎手、10レースでした(6番人気2着)。アスコリピチェーノ、余裕でしたね。たまたまパドックを見れたのですが、その時に15タイムトゥヘヴンが抜群によさそうに見えたので、馬連を買おうかと思ったのですが、ビールを飲みすぎて面倒になり結果買えませんでした。
(;´д`)トホホ
【公開予想】
■中京11R
◎18ママコチャ(4番人気2着)
休養明けの不安だけで、ピューロマジックを追走するレースができるので最後代わるような気がします。
⇒かなり余裕のある2着だったな、と。馬券は17トウシンマカオ本線でしたので、そこを太目に買ったのですが、ウマニティの公開予想では1レース1万円が上限なので、それに合わせて購入馬券を登録しています。が、実際の購入は今回に限りそれの数倍買っています。心臓ドキドキでしたが(◎_◎;)